検察の闇

 日本の検察はおぞましいところだと、常々思っていた。別に確たる証拠があるわけではないが、きな臭い雰囲気を十分に感じ取っていたからである。今回の郵政不正事件におけるデータ改ざん事件は、まさにこの疑念を証明するものであった。

 おそらく日本の検察は、逮捕しようと当局が指令すれば、誰でもいつでも逮捕できるのではと思う。仮に相手が与党の元幹事長であったとしても。逮捕された検事は小沢の公設秘書を起訴していることから、これにも疑念が走る。つまり、指令する当局とは与党でもなく国家でもなく、闇の絶大な権力が暗躍しているのではと想像する。

 検察は国家の根幹である。仮にこのようなことがまかり通っているとすれば、日本の司法の崩壊を意味する。すなわちこれは、民主主義という仮面をかぶった国家主義の存在を意味する。
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本当に怖いと思いました。

今回のこの事件、もっとも信頼していた検察・・での、捏造・・信じがたい事でした。
 ”逮捕しようと当局が指令すれば、誰でもいつでもいつでも逮捕できる のではと思う。”
こんな事が、今の日本で罷り通っているとは・・・

しっかりと、新聞・ニュース・講演に目を凝らしていなくては・・という思いです・・・日本のマスコミもあんまり信用していません。

挨拶が遅れましたが、お訪ね下さいましたか・・・?
有難うございます。

メデイアも

戦争に敗れても解体しなかった官僚組織の最たるものが検察であろうと思います。
マスメデイアも同罪。国民も同罪。
責任を取ろうとはしないもの達の集まりがこの国かもしれません。いっそ、あの世の方がいいのかもと・・・
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